秋の神社での結婚式に合わせて、全15本お作りしました。
水引、紅葉、鞠、鳥居と海、天の川。すべてお客様が好きだとおっしゃったモチーフです。
モチーフの数は多いのですが、15本を並べると、ちゃんと世界観がそろって見えます。今回はその「まとめ方」を書いてみます。
好きなものがたくさんあって、選びきれないとき
入れたいモチーフがいくつもあって、どれを選べばいいか決められない。そういうご相談をいただくことがあります。
まだはっきり決まっていなくても大丈夫です。「こういう雰囲気にしたい」だけ教えていただければ、モチーフの組み合わせや置き方はこちらからご提案できます。全部決めてから来ていただく必要はありません。
まとめているのは、ベースの色と水引です
モチーフの種類が多いのに散らからないのは、変えていない部分があるからです。
ひとつめはベースの色。すべて透け感のあるシアーなベージュにしています。肌の色になじむ色なので、白無垢とも色打掛ともけんかしません。何を描いても、ベースがそろっていれば世界観がまとまります。
ふたつめは水引。今回いちばんのアクセントです。金の細い線を入れると、それだけで和のお祝いらしさが出ます。
残りの5本は、普段使いのために
15本のうち、10本が式のためのもの。残りの5本は、普段使いのためにお作りしました。
こちらは和ではなく、物語と自然の世界観です。鍵と植物、羽ペン、木漏れ日。淡いグリーンを差して、印象を変えています。
式の日には10本を。普段は、この5本をメインのチップと入れ替えて使えます。ひとつのオーダーの中に、ふたつの世界観が入っている。そういう作り方ができるのが、オーダーメイドのいいところだと思っています。
結婚式にネイルチップが向いている理由
結婚式のご相談をいただくとき、ジェルではなくネイルチップをおすすめすることが多いです。理由は3つあります。
POINT 01
当日の朝につけられる
支度の前でも後でも、ご自分のタイミングでつけられます。式の何日も前にサロンへ行く必要がありません。
POINT 02
終わったら、その日のうちに外せる
翌日からお仕事という方でも大丈夫です。式が終わったら外して、いつもの手に戻れます。前撮りと本番で違うデザインにする、という選び方もできます。
POINT 03
あとから記念として残る
使い捨てではないので、台紙に並べて飾っておけます。アルバムといっしょに、その日のものとして残ります。
特別な日の手元を、いっしょに考えます
はじめてネイルチップをオーダーされる方も多くいらっしゃいます。わからないことは、何でも聞いてください。
デザインが決まっている方は、そのまま教えてください。決まっていない方には、こちらからご提案します。どちらでも大丈夫です。🌷
ブライダルのネイルチップ全般については、ブライダルネイルチップのガイドもあわせてご覧ください。