「ネイルチップがすぐ外れてしまう…」そんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。実は、ちょっとしたコツを押さえるだけで、格段に外れにくくなります。今回は貼る前の下処理から、サイズ選び・貼り方まで詳しくご紹介します。
外れやすい原因はここにある
ネイルチップが外れやすい主な原因は次の3つです。
- 爪の油分や水分が残っている
- サイズが合っていない(大きすぎる)
- 貼り方が甘い(空気が入っている)
これらを一つずつ解消することが、長持ちのポイントです。
貼る前の下処理が最重要
① 爪の油分を拭き取る
ハンドクリームや皮脂が爪に残っていると、どんな接着剤でも剥がれやすくなります。貼る前にエタノールや専用のプレップパッドで爪全体を拭き取りましょう。
② 甘皮を軽く整える
甘皮が爪の上にかぶっていると密着面積が減り、浮きの原因になります。ウッドスティックで軽く押し上げておくだけで効果があります。
③ 爪の長さを整える
チップと爪の境目に段差があると外れやすくなります。爪をできるだけ短く切り揃えておくと、チップがしっかりフィットします。
サイズ選びのポイント
チップのサイズは、爪の横幅に合ったものを選ぶのが基本です。大きすぎると端が浮いて水が入り剥がれやすく、逆に小さすぎると自爪がはみ出してフィットしません。横幅を測り、ぴったり〜やや大きめを選んで、大きい場合はサイドをやすりで少し削って合わせると、自然に密着します。
貼り方のコツ
根元から密着させる
チップの根元を、自爪のキューティクルライン(甘皮の生え際)の少し手前に合わせます。根元側を先に密着させ、空気を抜くように先端へ向かって押し出すと、端が浮きにくくなります。甘皮の上に乗せないのがポイントです。
気泡を押し出しながら密着させる
先端まで貼れたら、中心から両サイドへ向けて押さえ、残った気泡を逃がします。サイド(側面)も忘れずに押さえると、ムラなくしっかり密着します。
貼った後は10秒しっかり押さえる
貼り終わったらチップ全体を10秒以上しっかり押さえましょう。特に端とサイドを念入りに押さえると、持ちが格段によくなります。
下処理・サイズ・貼り方の3つを意識するだけで、チップの持ちは大きく変わります。ライブや結婚式などの長時間のイベントでも、安心して楽しんでください😊