ライブに向けたオーダーメイドのネイルチップをお作りしました。

今回はキャラクターを描かない「概念ネイル」です。推しのイメージカラーとモチーフだけで構成しています。

推しのイメージカラーで作ったライブ用のオーダーネイルチップ 概念ネイル|Y.nail

「概念ネイル」という選び方

推し活のネイルというと、キャラクターの顔を描いたものを思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも、それだけではありません。イメージカラーやモチーフだけで構成するという方法もあります。これを「概念ネイル」と呼んでいます。

💡 概念ネイルのいいところ:周りから見ると「きれいなニュアンスネイル」。でも分かる人には、ひと目で伝わります。お仕事や普段の場面でもつけやすく、ライブ以外でも出番があります。

今回の組み立て方

1. 色は2色に絞る

テラコッタと白。この2色だけで全体を構成しています。

色数を増やさないことが、まとまって見える一番の近道です。指を並べたときに視線がバラつかず、ひとつの世界として見えます。

2. 共通の要素を取り入れる

金のライン、三日月、星。この3つを共通の要素として、デザインに取り入れています。

一枚ずつのデザインは違っても、同じ要素が入っていることで全体に統一感が出ます。

3. 推しの要素を、絵から取り出す

お名前、リボン、くすんだ薔薇。この3つは、お預かりした参考画像から取り出した要素です。

キャラクターそのものは描いていません。その絵を作っている要素を抜き出して、ひとつのデザインに構成する——これが概念ネイルの作り方です。

4. 推しの要素は「予備チップ」に入れておく

ここが今回の工夫です。

こうしておくと、普段は落ち着いたニュアンスネイルとして。ライブ本番の日だけ、推しの要素が入った一枚に差し替えて——という使い方ができます。

サイズを揃えて作っているので、その日に合わせて組み替えられます。

ライブの日に、手元は思ったより写ります

ペンライトを持つとき。グッズを持つとき。友達と写真を撮るとき。

ライブは手元が写る場面がとても多い日です。だからこそ、作り込む価値があります。

POINT 01

当日の朝につけられる

ネイルチップなので、ライブ当日の朝につけて、終わったら外せます。前日までにサロンへ行く必要がありません。

POINT 02

次のライブでも使える

一度作れば、次の機会にもそのまま使えます。使わないときはケースに入れて飾っておけるので、その日の思い出をそのまま形で残せます。

POINT 03

お仕事の日は外しておける

削らないので爪はそのまま。職場で目立たせたくない日は外しておけます。ジェルネイルにはできない使い方です。

オーダーをお考えの方へ

オーダーメイドのネイルチップは制作に3週間ほどいただいています。枚数やデザインの内容、混み具合によって前後しますので、ライブの日程が決まっている場合は早めにご相談ください。

💡 ご相談時にあると助かるもの:イメージカラーがわかる画像、入れたいモチーフや文字、長さのご希望、そしてイメージに近い参考画像。「この2色でまとめてほしい」といったご希望だけでも構いません。まとまっていない状態からのご相談も承っています。

ネイルチップは全国へ郵送でもお届けしています。サイズがわからない方は計測用チップを、長さで迷う方は長さの選び方ガイドもあわせてご覧ください。届いてからの流れはネイルチップが届いたらにまとめています。