ライブ用のオーダーメイドネイルチップをお作りしました。ONE OK ROCKのライブに向けた概念ネイルで、今回は15本すべて異なるデザインを一枚ずつ手描きしています。
デザインが決まるまで
ご相談のとき、お客様が「これも好き」「これも入れたい」とたくさんお話ししてくださいました。ひとつのモチーフに絞るのではなく、全部取り入れる方向でまとめています。
デザインはすべて、お客様からお預かりした参考画像をもとに、一枚ずつ手描きで描き起こしました。ロゴは書体や色の違いも見ながら仕上げています。
いちばん時間がかかったのは、メンバー4人を描いたデザインです。小さな爪の上に4人分を描き込む必要があるため、細い筆の先だけを使って少しずつ進めました。
装着したときの見え方
ツアーのラバーバンドと合わせて
実際に装着すると、こうなります。
真ん中3本は同じサイズで制作しているので、その日の気分で場所を入れ替えられます。予備のチップと合わせると9枚を自由に組み替えられるため、ライブごとに違う並びで楽しんでいただけます。
お客様からの感想
お渡し後、Googleに感想を書いていただきました。
★★★★★
「かなり難しいだろうなという絵などをオーダーしたのですが、なんと細部まで完璧に仕上げて頂きました!」
「オーダー時に相談させていただく時間もとっても楽しく、骨の絵など難しいだろうなと思い言わなかったのですが、まさかのネイリストさんから骨の絵どうでしょう!?と言っていただきとっても嬉しかったです」
「お陰様でLIVE楽しめそうです」
骨のデザインは、お客様が「難しいだろうから」と遠慮されていたものです。せっかくのライブなので我慢していただきたくなく、こちらからご提案しました。難しいデザインほどやりがいがあるので、ご希望は遠慮なくお伝えください。
ライブ用チップを作るときのポイント
POINT 01
モチーフは絞らなくてよい
ひとつのデザインにまとめる必要はありません。10本なら10通り、15本なら15通り作れます。好きなモチーフが複数ある場合は、そのまま全部お伝えください。
POINT 02
サイズを揃えれば組み替えられる
真ん中3本を同じサイズで作っておくと、気分に合わせて位置を入れ替えられます。予備のチップも足せば、1回のオーダーでライブごとに違う手元を楽しめます。
POINT 03
ライブが終わっても残る
ネイルチップはジェルネイルと違い、一度作れば次のライブやイベントでも使えます。使わないときはケースに入れて飾っておけるので、その日の思い出をそのまま形で残せます。
POINT 04
手元は思ったより見られる
グッズを持つとき、うちわを持つとき、写真を撮るとき。ライブでは手元が写る場面が多いため、作り込む価値があります。
ライブの予定がある方へ
オーダーメイドのネイルチップは制作に3週間ほどいただいています。デザインの本数や混み具合によって前後しますので、ライブの日程が決まっている場合は、早めにご相談いただけると余裕をもって制作できます。