美術館で名画を前にしたとき、しばらく動けなくなること、ありませんか。あの感覚を——美術館の中でしか味わえないものではなく、ふと手元を見るたびに、毎日味わえたら。
アートは、美術館じゃなく、毎日の指先に。
Y.nailがずっと大切にしている考え方です。今回は、爪という小さなキャンバスに、一点ずつ手描きで再現してきた「絵画ネイル」をご紹介します🖌️
俵屋宗達「風神雷神図屏風」
⚡ 金の背景に躍る、二神
国宝を、10本の爪に。親指に風神と雷神を描き、残りの指へは、屏風の金色の背景とたなびく雲を流し込みました。10本を並べたときに一枚の屏風として繋がるよう構成しています。手元で完結する、小さな国宝です。
サルバドール・ダリ「記憶の固執」
⏰ 溶ける時計と、静かな海
あのぐにゃりと溶けた時計を、爪の上に描きました。ゆるやかにカーブしたネイルチップの形は、ダリが描いた"現実離れした世界"との相性が抜群。ふしぎで少し不穏な、その美しさを指先に閉じ込めています。
アンディ・ウォーホル「25 Cats Name Sam」
🐱 ポップに、猫を25匹
ウォーホルが愛した猫たちを、鮮やかな色面で。ポップアートの軽やかさは、日常づかいのネイルととても相性がいいんです。眺めるたびに気分が上がる、遊び心のあるデザインに仕上げました。
大橋翠石「虎」
🐯 一本一本の毛まで
「虎の翠石」と呼ばれた明治の画家の一枚。毛並みの繊細さこそが命の絵なので、極細の筆で一本ずつ描き重ねました。爪という小さな面積だからこそ、その密度が際立ちます。
Blue Planet ——地球を、手のひらに
🌍 名画ではなく、この星そのものを
宇宙から見た地球を、爪の上へ。青い海と雲の流れを重ねて描いた、Y.nailのオリジナルアートです。誰かの描いた名画だけでなく、心が動いたものはすべて、爪の上のモチーフになります。
なぜ、爪に絵を描くのか
絵画ネイルは、正直なところ手間のかかるデザインです。それでも作り続けているのは、こんな瞬間があるからです。
- ふと手元が目に入ったとき、なんだか気分が上がる
- 仕事の合間に指先を見て、ちょっとテンションが戻る
- レジでお金を出したとき、「その爪、すごい」と声をかけられる
- 営業先や初対面の方との、会話のきっかけになる
- お気に入りの指先だと、ちょっとしたイヤなこともなんだか気にならなくなる
- 気分が沈んだ日に、ふと見た指先に励まされる
美術館の名画は、こちらから会いに行かないと出会えません。でも指先の絵は、あなたの毎日についてきてくれる。それが、爪という小さなキャンバスの強さだと思っています。
あなたの「好き」を、爪の上に
好きな絵画はもちろん、心に残っている風景、大切な写真、推しのモチーフ——「これ、ネイルにできますか?」というご相談を、いつもお待ちしています。難しそうに見えるものほど、実は描き応えがあって楽しいんです。
ネイルチップなら、外して保管もできるので、一枚の絵のようにずっと手元に残せます。あなただけの一組を、一緒に作りませんか🖼️